クラブ対抗駅伝

 本日(1月24日)クラブ対抗駅伝が行われました。小栗賞の表彰で訪問し、何十年ぶりに見学をさせていただきました。私たちの頃は土曜日も授業がありましたので、午後に行われていました。須賀校長が「走ることはすべてのスポーツの基本である」と挨拶されたことを覚えています。今も学生たちの手で引き継がれていることに感謝しています。
 終了後に、OB会長岩田君(A18)、足立君(C1)、鈴木君(C2)に出席していただき12月の西日本高専駅伝で準優勝されたメンバーに小栗賞を贈りました。
 400R、1600Rに続いて駅伝でも好成績を収め、豊田高専は「チームワークの豊田」を他高専に大いに印象づけたと思っています。投てきブロックは選手が増え、力もつけてきています。跳躍ブロックはもう少し選手が増えてくれればと思います。あと2か月もすればトラックシーズンが始まります。今後の活躍を祈っています。


 *小栗賞:故小栗達也先生(1937−1993)は1967年に豊田高専に赴任され、亡くなる1993年3月まで陸上競技部の指導をされました。現役時代は走高跳の選手として国体などで活躍をされました。1978年米国に陸連から陸上競技の視察に派遣された折り、日本ではまったく知られていなかった「ストレッチング」を目にして、帰国後その普及に努められました。NHKの「スポーツ教室」に出演されたり、大修館書店の「ストレッチ体操」を書かれました。
 1993年3月、自転車で帰宅途中、高専近くの道路で倒れられ病院に運ばれましたが、3月14日帰らぬ人となりました。享年55歳でした。
 先生が亡くなられてから、OB会では先生の名前を冠して「小栗賞」を設け、全国大会等で活躍した学生を表彰しています。先生も今の陸上部の活躍を大変喜んでおられると思っています。