リザルトが入りました

 先ほどは豊田の成績しかわからずに書きましたが、リザルトが入りましたので補足します。
 総合優勝は鈴鹿で76,5点、2位近大54点、3位豊田51点です。内訳はトラック39点(2位)フィールド12点(6位)です。鈴鹿は200mと投てきの3種目を除き得点しています。岐阜は24点で6位でした。
 豊田の400R:41秒71と1600R:3分16秒13はともに大会新です。
 来年51回大会は第1回大会(1966年)を主管した豊田(名古屋市瑞穂陸上競技場)です。第1回は名大の陸上競技場で行われました。豊田からは1人も出場することができませんでした。最上級生がまだ4年生でした。補助員でしか参加できなかった悔しさを味わったと先輩から聞いております。
 第2回(京都・西京極)に200m、800m、400Rで初めて参加しました。小栗達也先生が赴任された年です。
 入賞できたのは第4回(宮城・仙台)で1600Rの3位が最初です。第5回(三重・伊勢)には400Rで3位入賞しました。
 半世紀が経って豊田が全国のトップ3に入るようになったことは、60代のOBには夢のようです。残すは頂点(総合優勝)しかありません。来年に期待しています。