東海インカレ

 金曜日から今日(16日)まで東海インカレで審判員をしました。
 豊田からも数名のエントリーがあり、手の空いた時に競技を見ました。
100Mの城田君、5000Mの石川君、走り幅の渡辺君の競技は見ることができました。城田君は準決勝まで、石川君はタイムレース決勝で16分30秒あたり、渡辺君もベスト8に残れませんでした。残念だったのは1600Rの棄権です。決勝の7着のタイムが3分21秒でしたので、全国高専優勝の実力を見たかったです。
 鈴鹿の衛藤君(元監督の勝田先生の孫)は走り高で2M18で優勝。そして21年度の東海学連最優秀選手賞と最優秀新人賞も受賞しました。
 岐阜は小森君が800で2位、1500で3位と中嶋くんが三段で8位に入りました。
 学校は違いますが、高専OBとして非常にうれしかったです。次は豊田に期待しています。
 高田先生(学連評議員)にもお会いしました。40年前と変わらず、たいへんお元気でした。
                       OB 今泉